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木造住宅の基礎③ 鉄とコンクリート

今日はお休みです。久方ぶり。連休が欲しいですが、一日オンリー、笑。
年明けから試行錯誤しながら走ってきて、この時期はいつもどっと疲れが出ちゃいます。
そして風邪を引いたり、インフルエンザになったりと師走は要注意。

今年は自分自身への反省がすごく多いです。自分では気づかないことが、仲間の一言に「ハッ」と気づき
そこからエンジンを違う方向に稼働させて今に来ています。形を追うことも大切ですが、目の前のことに全力投球することの大切さを学んだ一年と感じています。

さてタイトルの内容「基礎」について。

木造住宅の基礎の鉄筋の錆はどうしても出ます。マンション現場でも錆びた鉄筋が剥き出しになっているのを見たことがないですか?ネットから失敬した鉄筋が錆びた写真。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おそらくマンションなどのビルに使われる鉄筋でしょうね。
これを建物に使っていいのか、と心配される方も多いはずです。

鉄筋コンクリートの原則があります。

鉄筋は周りがアルカリ性だとサビが進行しないという特性がある。コンクリートはアルカリ性。

実際の証拠に築50年近く経過した鉄筋コンクリートの擁壁を非破壊検査したことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手書き図面ですが、旧式の擁壁構造です。鉄筋は丸鋼をつかっています。

スラブに穴を空けて鉄筋を視認。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

50年前の鉄筋ですが、錆びていないでしょ。
鉄とコンクリートは相性抜群。
だから鉄は錆びても問題ないのですが、施工が悪いとアウトです。

それは明日以降に。

 

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