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土地の見方 地名

土地の見方はなかなか難しいんですよ。
お客様も本当にここを購入していいのか?と大きな決断を迫られるので、ちゃんとした裏付けを我々から判断材料としてご提示。
私は「この土地はいいな~」と思っていても、住まう暮らすのはお客様だからね、押し付けは禁止。
「不動産を買うのが目的」ではありません。そこに新しい暮らしを築き、家族が成長していくという幸せが最大の目的。
土地を買う、住まいという箱を建てる、これが目的だと間違ってしまいます。
何のために不動産を購入するのか、いつもそれは口酸っぱく言ってます。
目的が明確ならばブレませんからね!

さて土地の見方。

①地名

②実際のその土地の土質

③生えている草木

④土地周辺の地形

⑤近所の人

⑥過去にあった災害など と書きましたが、地名について話します。

鳴海という緑区の町でお話を。
戦国時代はこんな地形だったようですね。
戦国大好き人間の私なので、この地図は脳裏にガッツリ入っています、笑。
鳴海城とありますが、すぐ西側が入江です。

鳴海には成海神社があります。元々は成海です。
この成るの「成」という字はなだらかな丘陵地を差します。
「成」にはムクムクと隆起してできたというイメージがあるのではと言われるとそう感じませんか?
成海という意味は成って丘から海が見えるという意味です。
ということは元々の鳴海の町は低地ではなく、海よりは高い丘陵地だったことがわかります。

南区に鳴尾という町がありますが、鳴(成)ったところの尾っぽ(一番先端)という意味で、高い所の最も裾野という意味。だから低地です。

 

この古墳の位置図も上記のものと比較するとリンクします。

 

最近、地名がコロコロと変わっていますが、先人たちがつけた意味のある地名を無くすことは勿体ないし、地名からその土地の意味を知る事も出来なくなります。
先人たちの知恵は大切にしないとね!

 

 

 

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